韓国肌管理で韓国へ
美容医療には多くの利点がある、痛みやトラブルが伴う物だという現実もあります。 美容医療はもちろんエステ、ホームケア商品など 最終的に自分にぴったりの方法を見つけて欲しいです。
この記事では、私が経験した美容医療とエステの違い、そしてどのように自分に合った美しさを見つけたらいいのかをご紹介します。
高額な美容医療、期待した効果は得られたか？
まず、私がたの受けた事があるのは ハイフ、糸リフト、ヒアルロン酸注射、ボトックス、リジュラン注射 ジュベルック、ジェオミン、ゼオミン注射 チタンリフティング ウルセラ ベロテロ、ダーマペン 水光注射 ピコレーザーです。 どれも人気の治療ですが、30代後半から上記の美容医療を試してきましたが
正直なところが、思った以上に痛みが強くて、「こんな痛みを美しい人たちは我慢しているのか？」と疑問に思うほどでした。効果の方は全くなものもあれば調子が良くなって良かったものもあります。個人差があるのですが、私の場合はヒアルロン酸注射を入れた時シワはなくなりましたが
顔はパンパンで太った？浮腫んでる？といった印象に。
私の輪郭や骨格には合わない事がわかり、落ち着くまでの数ヶ月は鏡を見るのも嫌で
良いものではありませんでした。
また、そのほか肌管理の時も
持続するのに痛みを我慢しないといけないと思うと
足が遠のいてしまい、施術するのに勢いが必要でした。
さらに、治療を受けて1ヶ月後、免疫が低下していたタイミングで顔が腫れてしまうというトラブルも発生。 顔がパンパンで目が開けれなくなり仕事にも支障が起きてしまい
自分がこんなトラブルになるとは思っても見なかったのでした。
腫れは
病院で抗生剤をもらい、2〜3日で腫れは治まりましたが、同じことが2回も続いたので、美容医療には少し怖さを感じました。
40代、乾燥肌の悩み
その後、美容医療に対して怖いさを感じ、しばらく何も手を出さずに過ごしました。
でも、40代に入って極度の乾燥肌に悩まされるように。
高い化粧品やホームケアだけでは改善できず、くすみや乾燥のカサカサがひどくなりましたメイクすると数時間後にはシワに。。。
また、美容医療かな・・・
出会ったフェイシャルエステ
そんな時に目についたのがフェイシャルエステです。 最初は半信半疑で受けてみましたが、痛みもなく、リラックスしながら肌が改善される実感を得ることができました。 美容医療のように「やりました感」がなく、自然でナチュラルな仕上がりにとても満足しました。肌のトーンアップや艶、くすみの改善があり、数回目で糸リフトでも効果が薄かった半顔のほうれい線も薄くなって改善していきました。
最近のフェイシャルエステ
最近は美容医療が目立ちエステ業界が厳しい状況らしいですが
調べていくうちに、最新のエステ機器は医療機器と同じような効果を持つものが増えていることがわかりました。私も体感するまではエステは効果がないと思っていたので、皆様もすじゃないでしょうか？
私の体感では、エステの方が長期的に続けられそうな安心感があります。
美容医療も一回で結果は出ますが、最初はやりすぎ感とか表情が動かしづらい、もしくはあんまり変化を感じないなど、良い時は限られてます。
エステも続けてもらう事で効果が維持できるといったことは美容医療でも同じですし
エステで手に入るのは自然な美しい自分の顔です。
美容医療に不安を感じている方や、どちらを選べば良いか迷っている方に伝えたいのは、自分に合った施術を選ぶことが大切だということです。安全で痛みのない方法で、美しさを追求することができる時代です。
もしくは、美容医療とエステの良いとこどりでも良いと思います。
最後に
美容医療は悪い物ではなく上手な使い方をしたら 人生を輝かしてくれる施術です。
ただ、リスクがある場合もあるので、じっくり吟味して施術して頂きたいですし
Riccoではヘアメイクとともに女性の美しくなるお手伝いをしていきたいと思っております。
厳選した機械と商材で女性の綺麗をサポートしていきますので
お肌悩みがある方はぜひご相談ください。
韓国肌管理システムは韓国の人気エステを日本で施術できるシステムです。
美容大国の韓国は機械も優秀なものが多く、美容成分も日本のものよりも質が良いものが多いです。
そんな韓国エステで美しい肌を手にいれてください。
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